HOME > 【おもいをかたちに】ミラノリブ 社長ブログ > アーカイブ > 2011年6月アーカイブ
【おもいをかたちに】ミラノリブ 社長ブログ 2011年6月アーカイブ
ちりめん細工の美
日本絹の里にて【群馬の絹活性化研究会】総会が行われました。
今年度は、年2回の群馬の絹展が予定されています。
9月に群馬県庁、3月に日本絹の里にてです。
富岡製糸場総合研究センター所長である今井先生の
「富岡製糸場と高山社」との関連性についての記念講演がありました。
高山社は明治時代に清温育と呼ばれる養蚕方法の開発と、
全国から研修生を受け入れ、養蚕の普及教育を行いました。
そこで生産された上質な繭を、富岡製糸場にて製糸した実績データもあり、
お互いとても関連性が高かったようです。
上質な生糸は、上質な繭から作られるということで、当時も検査基準が厳しく
繭に18ランクの基準があったそうです。
自然遺産として小笠原諸島と、文化遺産としての平泉の登録が
被災地に明るい風を吹かせてくれることを願っています。
次にひかえる富岡製糸場の世界遺産登録も続いて欲しいものです。。。
今、日本絹の里では『ちりめん細工の美』展を開催しています。【7月11日(月)まで開催中】
ちりめんの古典柄
色彩豊かなものばかり
当時の女子の教養であった”ちりめん細工”
うぐいすとネズミ かわいいですねぇ~
作品とともに型紙も展示されています。
たくさんの色彩豊かで、繊細な手作業の作品たちに感動しました☆
みなさま、是非お出掛けください。 http://www.nippon-kinunosato.or.jp/
2011年6月24日 22:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
東京へ出陣
今日は、終日出張
これから東京にて、5件の商談・打ち合わせが待っている。
午前中に1件、お昼に1件、14時、16時、18時と。。。
場所も、内容もチームもすべてちがうのでスイッチの切り替えと内容の整理が大変だ。
いつものことではあるので、結構慣れてしまった。
有難いことで、先方さまもこちらの出張の都合に合わせて日程を調整してくださるので
時間が有効に使えて心より感謝である。
鐘を鳴らしてくれるタイムキーパーがいないので、
時間管理が重要となる。
ひとつでも時間が圧してしまうとすべてに影響がでてしまうからだ。
今日のお昼の打ち合わせのIさんは、私の移動の動線に合わせ
時間とともに場所まで調整してくださり、本当に感謝感謝なのである。
朝方の雨模様とは変わり
今日も暑くなりそうだ。
今日も一日がんばろう!!!
2011年6月21日 09:00 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
我が家の額紫陽花
今年の梅雨は、例年よりも梅雨入りが早かったせいか
とっても長く感じる。
気温も暑かったり寒かったり、
雨も降ったり、晴れたりと変化が大きい。
我が家の額紫陽花も、一雨ごとに色づき
梅雨の彩を奏でてくれます。
額紫陽花は日本原産のもので、通常の紫陽花は
この額紫陽花がもとでつくられたようです。
花言葉は 移り気・謙虚 などと。。。
やはり、紫陽花には梅雨時の雨が一番似合います。
2011年6月20日 22:18 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
パワースポットとは知らず。。
明治神宮内にある『清正の井戸』に行って来ました。
ここが、今人気のパワースポットであったとは。。。
知らずに訪れなんとラッキーなことでしょう!!!
都内にこんな神聖な場所があるとは全然知りませんでした。
TVで話題になったことで、時には5時間待ちの列ができたほど。。。
今日は、とっても空いていました。
透明すぎるくらいの綺麗な水が
四季を通じて15度前後と一定していて
毎分60リットルの水量が湧き出しているそうです。
安土桃山・江戸初期の戦国武将である加藤 清正が
自ら掘った井戸といわれています。
心まで洗われるおもいでした。
願いが叶うといいなぁ~
花菖蒲もこれからが見ごろです。
カキツバタとアヤメと花菖蒲ってどうやって区別するのかなぁ~
調べてみると少しづつ違いがあるようで
カキツバタは花びらの元に細長く白いすじが入っていて
アヤメは花びらの元に黄色と白と紫の網目状の模様があり、
花菖蒲は花びらの元に黄色の筋があるようです。
微妙な違い。。。
それもそのはず、3種ともすべてアヤメ科なのだから
紫のグラデーションの色調に思わず時間を忘れるひとときでした。
感謝☆
2011年6月16日 23:32 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
赤いリボン
今日は、集繭日
養蚕農家さんが大切に大切に育ててくださった繭を
出荷する日が来ました。
早朝7時から各農家さんがケートラックで
農協に運んで来てくれます。
それぞれ集められた繭を農家さん自ら最終検品します。
惚れ惚れするほどの眩い春繭です。
綺麗。。。
繭の大きさが揃っていて大きいでしょう。
繭は、まさに養蚕農家さんのおもいの詰まった結晶なのです。
それそれの袋に詰めて重さを計ります。
計った繭は記録され、
袋の中には生産者が誰か分かるように
それぞれの養蚕農家さんの名前を書いた紙が入っています。
提携している繭として
それぞれの袋に
赤いリボンの目印が付けられます。
これがその区分けされた目印の赤いリボンです。
これは碓氷製糸場に運ばれてからも管理され、
製糸されるのです。
さあ、これから繭は農家さんの手を離れて
生糸になるための旅に出ます。
養蚕農家のみなさん、
こんなに素晴らしい繭を育てていただきまして
心より感謝申し上げます。
養蚕農家の皆さんのそれぞれのおもいをのせて
それを求めるユーザーに繋げられるよう
精進いたします。
ありがとうございました。
2011年6月14日 19:55 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
蚕もうすぐ糸を吐きます。。。
養蚕農家に配られたとき、 ほんの数ミリだった蚕も
農家の御尽力のお陰で
ようやく糸を吐く準備ができました。
蚕は、成長する過程でたくさん桑を食べるので
農家の方々は、一日5回以上も桑畑まで往復し
桑を刈り取り、トラックいっぱいに詰め込みます。
それはそれは大変な労力です。
ほら! お陰さまでこんなに大きくなりました☆
養蚕農家の狩野ご夫妻のお話では、
今年は梅雨入りも早く、とても寒かったので
一日中ボイラーであたためて一定の温度を保ち、暖をとったそうです。
蚕は、気温や湿度、換気など自然環境にとても左右されてしまう 繊細な生き物なので
農家の方々の細かな管理には
本当に頭が下がります。
養蚕農家の狩野さんとのお話の中で、
蚕を愛おしく見つめる優しいまなざしが
とても印象的でした☆
” 糸を吐きたいよ~”という蚕からのシグナルは
首を上げて頭を回す仕草をするのですぐ分かります。
今日はその【上族】じょうぞくの日
【上族】とは、糸を吐く準備ができた蚕を
回転まぶし(繭をつくるお部屋)へ移してあげる作業のことです。
蚕は、一斉に繭を作り出すので
この頃の作業は、短時間で多くの人手が必要なのです。
まさに女性のお力失くしてはできません。。。
これが回転まぶしです。
” どこに繭をつくろうかなぁ~ ” と思案中。。。
ここから約8日間かけて蚕は1200m~1500mの糸を吐き続けて
蚕は、繭をつくるのです。。。
まさに神業!!!
この蚕の営みは、古代も現代も何の変わりもないのです。。。
その業に触れるたびに
先人の方々と一本の糸で繋がるような気がするのです。
2011年6月 4日 16:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)



