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【おもいをかたちに】ミラノリブ 社長ブログ 2011年5月アーカイブ

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新緑の季節

 

 

このところ爽やかなお天気が続いていますね。

青葉眩しいというか。。。

梅雨に入る前のほんの束の間の素敵な季節です。

 

うちの庭の”やまぼうし(山法師)”の木に綺麗なお花が咲きました。

 

DVC00399.JPG

 

毎年この季節に、楽しませてくれてありがとう。

 

本で調べると、500Mほどの比較的高地に生息する品種で

はなみずきと同属だそうです。。。

 

そういえば、お花のかたちが少しにているかな?

 

十字架のような綺麗なお花でしょう。

 

やまぼうしに続いてヒメシャラ・紫陽花・つつじたちが咲き出します。

 

乞うご期待☆

 

バタバタと忙しく過ぎ去る毎日に

我が家の庭の花々たちが、季節の移り変わりを静かに教えてくれています。。。

 




"SILK STUDY TOUR" in 桐生

 

今日は、快晴!

素敵な出逢いがある予感。。。

 

鎌倉の平田さん率いる” SILK STUDY  TOUR "と称される

外国人16名のお客様が桐生にいらっしゃいました。

参加者は、米国、カナダ、オーストラリア、ブラジルからと

多国籍にわたり、皆さま自ら絹の染色に携わる作家の方々です。

 

昨日、日本に着いたご一行は、

今朝早く成田のホテルを出て

お昼に桐生に到着。

桐生の名所である【ベイカリーレンガ】にて昼食をとられてから

天然染色研究所で草木染の見学し、

その後、ミラノリブの工場へ見学にいらっしゃいました。

 

DSCN2495.JPG

 

米国のこのツアーの橋渡しされたの平田さんです。

以前、ブログでもご紹介させていただきましたが、平田さんの祖父である伊藤 良吉さんのご実家は

明治の文明開化のおり、三重県の四日市で製糸場を経営しておられ、まさに富岡製糸場と同時代に

日本の礎を築かれた著名な方々なのです。

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皆さま、それぞれの国で普段から絹を扱っていらっしゃるので、商品についても

大変興味をもってくださいました。

【絹】という共通の素材を通じて心が一つに繋がったようで、とても貴重で有難い経験でした☆

 

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最後に、この度の中心人物である米国人のマギー・バックマンさん(写真左)と平田さんと記念写真。

 

DSCN2497.JPG

ご一緒に来られた米国のジャックリーンさんは上記著書【American Silk】1839-1930を出版されています。

きっと、この中に日本の絹、群馬の絹のエピソードもあるのかもしれません。

 

是非、読んでみたいと思います。。。

 

時代を超えた素敵な出会いに心から感謝いたします。

 

 

 




今年の春繭

 

 今年も、養蚕農家にて春繭の生産が始まりました。

本日は、その配蚕日

蚕は、幼蚕飼育所という農協の特設施設にて厳重に管理下のもと、

卵から孵化され3令まで育てられるのです。

 

その蚕が、今日はそれぞれの養蚕農家へ配られました。

今日から3週間ほどの期間を経て、

たくさんの桑を元気いっぱい食べて

蚕は、眩いばかりの繭を創るのです。。。

 

それは養蚕農家の方々の汗と涙の努力の結晶でもあるわけです。。。

 

その幼蚕飼育所とはどういうところなのか

ご紹介したいと思います。

 

農協のご担当者のご協力にて

特別に中の飼育の様子を、撮影させていただきました。

 

蚕はとても繊細で弱い昆虫なので

守ってあげないと病気になり全滅してしまうので

ご担当の方は、この期間24時間体制でこの施設に寝泊りし、

蚕の成長の様子を厳重に管理しているのです。

 

本当にご苦労なことです。。。

IMG_1456.jpg

 

温度管理計、湿度管理計です。

蚕の環境は24時間一定に守られています。

IMG_1458.jpg

 孵化したばかりの蚕を傷つけないよう扱うのは鳥の羽が使われます。

羽箒により蚕を掃き下ろしたことから”掃立(はきたて)といいます。

今でも昔と同じなんて感激ですね!

 

IMG_1465.jpg

 

 飼育風景

この飼育室に入るには、全体を消毒してからでないと入室ができません。

 

IMG_1462.jpg

 たくさん蚕がいますね!まだまだ小さい。。。

 

 

IMG_1491.jpg

 

この頃の蚕は、桑を基本としたバランスよい人工飼料を食べて大きくなります。

 

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 これが人工飼料です。  なんか芋ようかんみたいでしょ!

 IMG_1496.jpg

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 その飼料を小さな蚕が食べやすいようにカットする機械です。

 

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 まだ蚕も1cmにも満たないほどです。。。

 

 

 こちらは飼育室です。

IMG_1510.jpgIMG_1511.jpg

餌を与えられた蚕は、温度と湿度が一定に管理されたこの管理室にて

着々と大きくなって育てられていきます。

 

蚕は、本当に繊細な生き物

人間が育ててあげないと生きてはいけないのです。

 

その陰には、多くの方々の24時間たゆまないご苦労があるのです。

 

 

 




沖縄の風に癒されて。。。

 

5月10日から開催された沖縄三越での展示会も

沖縄のあたたかいお客様のお陰をもちまして

無事に終了することができました。

 

開催2日目に台風1号の直撃に遭遇し、

こんなタイミングはないぞ!と逆に強風を楽しんだり?。。。

 

そんな日にはお客様はいらっしゃらないのではという予想に反して

雨と強風の中お出掛けくださり

大変感激いたしました☆

 

沖縄三越のお客様は、毎日のようにご来店なさるようで

お顔馴染みになることができ

とってもあたたかいアットホームな雰囲気なのです。

 

”また、明日もくるわね~”と。。。

 

前回、秋にお買い上げくださったお客様が

また、お色違いをお求め下さったり

常夏なので紫外線に対する対策は、本土より万全なのかもしれません。

 

余談ですが、最終日、俳優の中尾 彬さんご夫妻もお見えになり

CHIJILAのストールをごお買い上げいただきました☆

 

 

有難い事です。。。

 

私共メーカーにとっては、販売の売り場は

一番の勉強の場と思っております。

 

お客様に叱咤激励していただくことで

元気をいただいたり、反省したり、

そのお声を、次の企画に生かしたり。。。

 

そんなあたたかいお客様のお声に

CHIJILAは育てていただいているのです。。。

今回も、たくさんのお声をいただき感謝です。

 

国際通りの風に吹かれると

いつもなぜか心が癒される。。。

 

沖縄は、人の心を癒す不思議な力があるようです。。。

 

 

 

 




台風1号せまる沖縄へ

 

小田急に引き続き

5月10日(火)から沖縄三越にて展示会が開催されます。

 

秋に引き続き今回で2回目

 

今日はその準備のため、これから沖縄に向かいます。

朝の天気予報によると

すでに台風1号が発生したとのこと。。。

そう。。沖縄は本土に先駆けて

もう梅雨入りしているのですね。

 

今回小田急で好評だった”紫外線ガードネック”は

すでに在庫がなく

製造スタッフの迅速な対応で

私が会社を出るときまでに新たにストックを作り上げてくれました。

 

すごいフットワーク!!!!

 

これがミラノリブの強みなのだ!!!

 

料理でいったら、まだ出来立てで湯気が出ている状態

 

たくさんの作り手の思いのこもった商品を肩からさげて

笹口は出張いたします。

(ちょっと重たいけど。。。)

 

沖縄のみなさまに

群馬の絹の魅力をお伝えして参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 




一日遅れの母の日

 

今日は快晴!

こんなに綺麗に晴れ晴れとした空は久しぶりですね。

 

風もさわやか 若葉もまぶしい。。。

梅雨に入る前のこの季節は、本当に少ない貴重な季節

 

昨日の母の日は終日東京でしたので

一日遅れとなってしまいましたが母にカーネーションを贈りました。

 

贈る喜び。。。母が元気でいてくれるからできること

とっても幸せなことです。

 

いつも心配ばかりかけてしまう娘ですが

あなたのお陰で

頑張って生きてゆくことがきでます。

 

心から感謝をこめて。。。

 

ありがとう

 

 

 

 




日頃の感謝を込めて。。。CHIJILA母の日ギフト

 

今日は母の日

小田急百貨店での『母の日フェア』も今日で5日目

 

百貨店も震災の影響で、売り場全体が節電のため

通常の半分以下の照明の中での展示会です。

 

大切なお母様へ日頃の感謝を込めて

母の日ギフトとして、CHIJILAのオリジナルシルクスカーフをお選びくださいまして

心より感謝申し上げます。

 

DVC00390.JPG

 

今年は、弊社定番の”結ばないスカーフ” バイカラーをはじめ

オーロラ・Hanahanaシリーズに新色を加え

新たに”紫外線ガードネック”や

英国のご成婚にちなんだプリンセスシルクとして

プリンセスベールストールなど

展示販売いたしております。

 

DVC00387.JPG

このたび、新作の紫外線ガードネックは大好評です!

 

これからの紫外線が強い季節に

シルクは、紫外線から優しくお肌を守ります。

また、ムシムシした蒸し暑い季節にも

サラッと涼しく快適なのもシルクの特徴です。

 

だってそれは蚕が自分を守りために吐く糸ですから。。。

紫外線対策、抗菌作用、温度調節機能など

自然の過酷な条件をすべてクリアーにしているのだから

神業としか言えません。。。

 

何よりすごいのは、シルク、絹、生糸は

生きている糸だということ

まさに読んで字の如しです。。。

 

自然素材の中で綿は吸湿作用だけですが

絹は、それに放湿作用もあるのです。

だからこの日本の蒸し暑い季節には

最適な素材なのです。

 

こんなに素晴らしい素材であるシルクを

一つでも生活の中に取り入れていただけたら

とっても嬉しいです。

 

 




新宿にて母の日フェア開催

 

本日から、小田急百貨店 新宿店にて

毎年恒例の母の日フェアが開催されます。

 

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お陰をもちまして、今年で3回目の開催となりました。

 

小田急百貨店 新宿店2F『スカーフ売り場』にて

5月10日ま開催中!!!

 

本日は、開催日当日にて

早朝5時10分発の電車に乗り、準備の為、早朝7時45分に新宿入りしました。

 

さあ準備だ☆

 

がんばろう!!!

 

 




久々の嬉しい再会

 

先日、またまた素敵な出会いがありました☆

絹が繋いでくれた不思議なご縁

 

平田ご夫妻が桐生にいらっしゃいました。

明治時代、富岡製糸場が全盛期であった頃と時代を同じくして

平田さんのご先祖様は、製糸業界では三重県の四日市で大きな製糸場を営んでおられ、

上質な日本の絹を、米国に広めた時代に残る著明な財界人の方です。

 

平田さんご夫妻は、ご先祖のルーツを辿り

米国へ訪れ調べてゆく中で出会ったご友人や

米国での絹の物づくりのグループの方を繋いだ日本へのツアーを企画しておられ

桐生に下見に来られました。

 

現在でも、米国から日本の絹を評価していただける方々がいてくださることに

時代を越えて繋がるご縁に感激いたしました。

 

5月20日(金)にその米国からのご一行18名様が

桐生に見学ツアーに来られます。

 

絹に携わる方々との素敵な出会いに

今からとっても楽しみです。

 

ご先祖が当時の官営 富岡製糸場の所長を勤められた速水 堅曹さんである

速水さんは、このことをお話したら前日にもかかわらず

すぐに茨城から飛んで来てくれました。

 

久々の再会も叶い

とっても嬉しい一日でした。

 

平田さんご夫妻の興味深いお話と貴重なお写真とともに

(お写真ありがとうございました。)

 

満開のハナミズキの花が歓迎してくれました。

 

 

 

 

 

 

 





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