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上毛新聞主催 『絹文化を守るために』 記念イベント開催
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7月31日(土) 上毛新聞社主催の記念イベントが
前橋市の群馬県社会福祉総合センターにて開催されました。
テーマは
【 絹文化を守るために 】
はじめに大日本会頭の高木会頭から
『絹文化の危機と将来』と題してお話がありました。
現在、絹には【需要】と【価格】の2つの壁があること
同時に、普遍的で伝統的に変わらない根強い価値があり
絹愛好家が多数存在することなどあげられ、
貴重な資源である純国産の絹の希少価値をもっと追求すべきとのお言葉をいただきました。
第二部は、花まゆ作家である酒井先生、座繰り糸作家の東さん
群馬県蚕糸園芸課主監の狩野さんの対談がありました。
酒井先生は、上海万博での展示のお話や、
絹が奥深い最高の素材であること、
また、東さんは伝統を重んじいる意味や
物づくりの技術の大切さを話されました。
第三部は富岡市の養蚕農家であった大竹さん
渋川市の元『はた織りの会』会長の戸部さんと私が
それぞれの” 私の中のシルクカントリー ”を語りました。
戸部さんは、小学校で『 はた織り 』教室を開催し、小学生との織りを通じての体験活動内容や
大竹さんは、養蚕農家の立場から絹に対する思いを語られ、
桑の葉で作った自慢の” 桑まんじゅう ”のお話をされました。
それぞれの方々の思いの中に
日本人として共通の絹のDNAがあると確信いたしました。
絹に対する思いはみな一緒なのです。。。
無事、終了してから
酒井先生とご一緒に。。。
酒井先生とのご縁は、7年ほど前からになります。
酒井先生には以前より、ミラノリブ製品をご愛用いただいておりまして
今回も、先生が体型が変わったとのことで
以前オーダーいただいたお洋服をお直しさせていただくよう
お預かりいたしました。
酒井先生の作品には
いつも心を癒されます。。。
ほんとに綺麗です
この存在感は、まるで繭が生きているようです。
伝道師の方々、フランスへご一緒した速水さんにも久しぶりにお会いすることができ
感激のご対面をしました☆
おケガも回復されてよかったです!!!
最後に大日本の高木会頭と、支援機構の山本さん
猛暑の中、遠方よりはるばるありがとうございました☆
県外の方々の貴重なご意見を頂戴し
今後の群馬の絹の活路を見出せるヒントがあったように思います。
大変意義深い素晴らしいイベントであったと思います。
このように、皆で【群馬の絹】を考えるきっかけをいただき
それぞれのおもいが繋がってゆくことで
絹にも新たな未来が開けると信じています。
これからの仕事の指針をいただき
今後も、変わらぬ信念を持ち続ける決意を新たにいたしました。
” 群馬・日本の絹を残そうと思えば
必ず道は拓ける ”
上毛新聞社をはじめ、藤井委員長、関係者の方々
このような素晴らしい場にお招きいただきまして
心より感謝申し上げます。
ご来場いただきました皆様
今後とも、ご指導のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
2010年8月 1日 14:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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