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今年の春繭の生産が始まりました。

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今年も春繭の生産の季節になりました。

 

前橋市の養蚕農家と毎年特約契約を結び

早いもので今年で8年目になります。

 

群馬県前橋市の大胡地区は

群馬県オリジナル蚕品種である【ぐんま200】の

大生産地帯で

毎年、上質な繭が安定的に生産されています。

 

しかし、昨今の厳しい情勢や後継者不足で

年々、養蚕農家は減少の一途をたどっています。。。

 

昨年に比べ、今年も約15%減少となりました。

 

深刻問題です。

 

日本人の心である養蚕の文化が

今、まさに厳しい現実に直面しているのです。

 

繭を生産しても、それを流通し、消費する出口が無かったら

養蚕農家は成り立たない。。。

 

川上から川下までの一連の連携体制構築はもとより

早急な出口の部分、販路構築が急務であると

痛感しています。

 

 

今回は、その春繭の生産開始。

 

繭にも等級基準があり、

厳選な選繭検査により

5A・6Aランクの高品質な繭となり

まさに、養蚕農家と農協関係者方々のご苦労の結晶であります。

 

蚕は、非常のに繊細で弱い昆虫なので

3令までは【稚蚕飼育所】という農協の専門施設にて

湿度・温度管理のもと、もちろん滅菌の環境の中

大切に育てられてから、その後、農家に規定箱数配られます。

その期間中は

農協のご担当の方が

飼育所に泊り込みで飼育してくださるのです☆

 

大変お世話になりました。

 

 

DSCN0443.JPG

                                        前橋の稚蚕飼育所

 

 

 

いよいよ農家で本格的な【春繭】の生産が開始されました。

 

 

今年もまた、神々しい繭が拝見できるのが楽しみです☆☆☆

 

農家の皆様

今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 


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