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シルクカントリー in 伊勢崎
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伊勢崎で行われました【シルクカントリー群馬シンポジウム】へ
行ってきました。
先日東京で行われたMONOICHI展でご一緒させていただいた
鶴岡織物工業協同組合の理事長である田中さんが
パネルディスカッションのパネラーで出られるとのことでしたので
拝聴させていただきました。
鶴岡の養蚕は、群馬県の島村の蚕種の技術が
原点になっていたとは
群馬の蚕糸絹業のレベルの高さを
改めて再確認いたしました☆
鶴岡には着物の文化がないことや
絹を扱った当初から
洋装である広幅の生地で輸出を目的に開発されたものであること
それに特化したことが
現在、鶴岡が繊維産地として生き残ることができたという要因であることなど
貴重なお話を伺う事ができました。
島村の養蚕農家をお手本にした養蚕建築は
今でも鶴岡に5棟残っており、
有効利用されています。
昨年,日本映画『おくりびと』の撮影でも使用されていたそうです。
終了後、田中理事長に
『先日のMONOICHIでは大変お世話になりました☆』と
ご挨拶をさせていただきましたら
『お互い頑張りましょう!!!』と
力強い握手をしていただきました。
会場には、その当時を偲ばせる数々の貴重な蚕種の技術や
養蚕風景の写真が展示されており、
当時、いかに養蚕が盛んであったかが強烈に伝わってきました☆
『養蚕新論』の著者である田島 弥平をはじめとした有志が
蚕種5万枚と
現地の絹で織った【伊勢崎銘仙】をイタリアまで売りにいたという事実と
その写真を拝見でき
その志の高さと
情熱ある深い眼差しに
心を打たれました。。。
恥ずかしながら、こんなに近くにいて
島村へは足を運んだことがなかったので
よい機会をいただけてうれしかったです☆
2010年3月15日 06:50 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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