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今年の春繭
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前橋農協の大胡支所に行ってきました。
いつもお世話になっている楠課長です。
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大胡は、群馬でも伝統的な養蚕地帯のひとつで
安定した土壌と、上質な桑畑が豊富で
群馬オリジナル蚕品種【ぐんま200】の安定した生産が
なされています。
楠課長は、養蚕の最強のスペシャリストで
現在、16件の農家が残っており、
その生産を日々守ってくださり
群馬の養蚕には欠かせない
大切な方です。
やはり、養蚕に対する【おもい】が違うんです!!!
現在、養蚕は年間4回行われています。
春、夏、初秋、晩秋
今年も春の養蚕計画を立てる時期となりました。
毎年この時期になると収穫量をご相談し、
繭を育てていただける量を決めます。
養蚕農家と特約契約を始めて
今年で8年目になりました。。。早いものです
毎年、【春繭】として1000kg ( 約1t )お願いしており
今年の実績は1089kgでした。
生糸にして約200kg
現在、日本の養蚕は厳しい正念場お迎えており、
今まで国の補助金で守られていた繭代も
来年までで打ち切られるという厳しい現実に直面しています。
農家が頑張って繭を生産しても買い上げてくれるところがないと
養蚕は成り立たない。。。
繭を買い上げても、その先に消費がなかったら。。。
すべてが共同体なのです。
養蚕、製糸、撚糸、染色、製品づくり、販路、購買
川上から川下までが手を携えて連携してこそ
日本の養蚕を守ることができるのです。
また、年間(年4回)通じて繭を消費できる環境、
養蚕農家が安心して繭を生産できる環境を整えなくてはならない
これは時間との勝負です!!!
毎年、美しい繭を生産していただきまして
ありがとうございます。
今年も楽しみです!!!
その養蚕の様子は、農家さんのお顔を交えて
後日レポートいたします!
乞うご期待ください☆
明日は、その川下の開拓に
朝一番で東京に向かいます。。。
2010年2月 9日 23:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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